お子さまの「好き」を伸ばして、
みんなで育つ
イイタスでは、お子さまの自尊心、自己肯定感をはぐくむ療育を提供します。
10名まで受け入れの少人数制で、保育園や幼稚園に通いながらの併行利用も可能です。
About child development support児童発達支援とは?
- 主に未就学のお子さまを対象として、個別・集団療育をおこなう児童福祉法に基づく障がい福祉サービスのひとつです
- 個々のお子さま一人ひとりのための個別の支援計画にもとづいて、お子さまの成長、発達に最も効果的なプログラムを提供します
イイタスの特色いいたすのとくしょく
-
一人ひとりのための療育
個々のお子さまに合ったオーダーメイドの療育を提供します。
お子さまの個性は十人十色です。
定型の支援手法ではなく、お子さまそれぞれにとって最適な支援を考え、提供します。 -
保護者さまへの支援
お子さまだけでなく、保護者さまにとっても肩の力を抜いていただき、不安や悩みを打ち明けていただける場所づくりを目指しています。
外国にルーツをもつ方にも安心して利用いただける環境を提供します。 -
良好な施設環境
イイタスの教室は、児童発達支援サービスを提供するための新築建物です。
最寄りの「若葉」駅からも徒歩圏内の立地で、施設内外とも良好な環境をお約束します。
To parents保護者のみなさまへ
お子さまの気になるところ、
ありませんか?
Places of concern
- 落ち着きがなく、目が離せないRestless
- 発音、言葉の遅れ、吃音が気になる
Pronunciation,Speech delay - 強いこだわりがあるStrong commitment
- 感情表現がうまくできないStrong emotions
- お友達をたたいたり、トラブルがたえないHit a friend,Cause trouble
- 健診で様子見と言われたけど、何かできることは?What you can do now
健診でも発達の遅れを指摘された。など
親御さんとしては不安になりますよね。
発達の遅れや、発達障がいの傾向があるお子さまに関して、専門医から療育をすすめられたり、専門施設で「早期療育」を受けた方がよいといわれるケースもあります。
急な展開に悩まれたり、不安になったりされるのもとてもよくわかります。
そもそも「療育」とは、発達の遅れや発達障がいの傾向があるお子さまに、その個々のお子さまの特性にあった支援計画を実施し、お子さまの発達や成長を促すものです
未就学のうちから集団の中の一人という位置づけではなく、一人ひとりのお子さんに合った、その子だけの支援を行います。
「早期療育」がよいとされるのは、一つは脳の発展との関係があります。
脳の大きさは大人と比較して、3歳までに80%、5歳までには90%の大きさまで成長するとされています。
そのできるだけ早い段階から子どもの年齢や発達の度合いに応じた経験やコミュニケーションをおこなうことでお子さまの健やかな成長や、障がい特有の症状改善に繋がるともいわれます
すべてのお子さまに、好きなことや好きな分野での才能があります。
イイタスの教室では、お子さまの「できた!」を大切にし、「またやってみたい」「わたし、できるんだ!」の積み上げをサポートしお子さまの自尊心、自己肯定感をはぐくむ療育を提供します。
The flow of the day1日の流れ
朝から登園する場合
- 登園
- はじまりの会・挨拶
- リトミックなどの運動
- 個別or集団教育
- お昼ごはん
- 個別or集団教育
- 感覚遊び・片付け
- おやつ・終わりの会
- 降園
お昼から登園する場合保育園・幼稚園の後に
- お迎え(ご希望に応じて)
- 登園
- はじまりの会・挨拶
- 個別療育
- 感覚遊び・片付け
- おやつ・終わりの会
- 降園
Program introductionプログラム内容の紹介
制作活動 感覚あそび リトミック運動 ルールあそび などを取り入れ、お子さまそれぞれに合った成長と発達を促します。
個別療育をベースとしつつ、⼩集団(4〜5名)での療育プログラムもおこなっています。
生活と安全
登退所時の準備や身支度などを通じて、生活習慣や日々のリズムを形成。
失敗しても大丈夫な雰囲気や会話のもと、自尊心や自己肯定感をはぐくみ、心理的に安全で健やかな成長をサポートします。
言語やコミュニケーション
言語の形成と自己発信について、他者との関わりを通じて促します。
絵本や紙芝居、年齢によっては絵での認識を通じ、コミュニケーションの基礎的能力の向上をサポートし、豊かな自己表現を大切にしながら、周囲との関係性をはぐくみます。
認知・行動
空間、時間、数の概念を、パズルや積み木など日々のあそびを通して習得します。
視る、聴く、触るにより情報を収集し、認知機能の発達を促す支援をおこないます。
箱庭療法を取り入れ、認知の偏り等、個々の特性にもアプローチしていきます。
運動と感覚の育ち
運動やお散歩、体験活動を通して、生活のバランスやそれぞれの子どもに適した身体的、精神的、社会的訓練をおこないます。
発達障がい児専門のリトミック講師も在籍しており、運動療育も定期的に取り入れます。
人間関係と社会性
自己の理解と行動の調整を意識し、身近な人との信頼関係を基盤として、周囲と安定した関係を形成することをサポートします。個人から、小集団、集団へと参加していくための手順やルールを理解し、遊びや集団活動に参加できるよう促します。
Flow of useご利用の流れ
ご利用をする場合は、通所受給者証が必要です。
通所受給者証はお住まいの市区町村に申請をしていただきます。
市外の事業所にも通えますのでご安心ください
受給者証があれば1割負担でご利用いただけます。
世帯所得に応じて支払負担上限月額が決まっていますので、1ヵ月に何度利用しても、それ以上の負担は生じません
- 非課税の世帯0円/月
- 世帯所得900万円までの世帯4,600円/月
- 世帯所得900万円以上の世帯 37,200円/月
3歳から5歳まで(小学校就学前まで)
※幼稚園、保育園等と、児童発達支援の両方を利用する場合でも両方とも無償化の対象です
※無償化にあたり、新たな手続きは必要ありません
Classroom information教室案内
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