
主に未就学のお子さまを対象として、個別・集団療育をおこなう児童福祉法に基づく福祉サービスのひとつです。
個々のお子さま一人ひとりのための個別の支援計画にもとづいて、お子さまの成長、発達に最も効果的なプログラムを提供します。
児童発達支援では
未就学のうちから集団の中の一人という位置づけではなく、一人ひとりのお子さんに合った、その子だけの支援を行います。
「早期療育」がよいとされるのは、一つは脳の発展との関係があります。
脳の大きさは大人と比較して、3歳までに80%、5歳までには90%の大きさまで成長するとされています。
そのできるだけ早い段階から子どもの年齢や発達の度合いに応じた経験やコミュニケーションをおこなうことでお子さまの健やかな成長や、障害特有の症状改善に繋がるともいわれます
プログラム内容
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生活と安全
登退所時の準備や身支度などを通じて、生活習慣や日々のリズムを形成。
失敗しても大丈夫な雰囲気や会話のもと、自尊心や自己肯定感をはぐくみ、心理的に安全で健やかな成長をサポートします。 -
言語やコミュニケーション
言語の形成と自己発信について、他者との関わりを通じて促します。
年齢によっては絵での認識を通じ、コミュニケーションの基礎的能力の向上をサポートし、豊かな自己表現を大切にしながら、周囲との関係性をはぐくみます。 -
認知・行動
空間、時間、数の概念を、パズルや積み木など日々のあそびを通して習得します。
視る、聴く、触るにより情報を収集し、認知機能の発達を促す支援をおこないます。
箱庭療法を取り入れ、認知の偏り等、個々の特性にもアプローチしていきます。 -
運動と感覚の育ち
お散歩やマラソン、体験活動を通して、生活のバランスやそれぞれの子どもに適した身体的、精神的、社会的アプローチをおこないます。
発達障がい児専門のリトミック講師も在籍しており、理学療法士のアセスメント、評価もとり入れています。 -
人間関係と社会性
自己の理解と行動の調整を意識し、身近な人との信頼関係を基盤として、周囲と安定した関係を形成することをサポートします。個人から、小集団、集団へと参加していくための手順やルールを理解し、遊びや集団活動に参加できるよう促します。

